『ゼロエネルギー住宅』に向けた付加断熱の優位性
外断熱+内断熱を組合わせた『付加断熱』で、躯体断熱性能を大幅に向上!H25年改正省エネ法、ゼロエネルギー達成が容易に!
外断熱(パレックス)+内断熱(セルロースファイバー)の2つを合わせた『付加断熱』により躯体断熱性能を大幅に向上します。H25年改正省エネ法、更にゼロエネルギー達成が容易になります。また、懸念される防火対策、フラット35など公的対応ができます。 【付加断熱の特長】 ■建物本体の断熱性能(外皮平均熱貫流率、Q値)を向上させることで、 高効率設備の金額負担を大きく削減。 換気設備、給湯設備、冷暖房設備の負荷低減、効率化ができます。 ■今後予測される1次エネルギー消費量の『数字競争』において他社との 差別化、販売促進として大きくアピールできます。 【付加断熱の各種対応】 ◎壁内結露の発生に関する判定根拠!(地域によって異なります。) ◎準防火地域(30分防火構造)対応! ◎フラット35など公的対応! ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
- 企業:有限会社I.P.P.
- 価格:応相談